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日本製鉄が有害物質シアン流出で不適切な報告 千葉県が会見(2022年8月18日)
千葉県君津市にある日本製鉄の製鉄所から有害物質のシアンが川などに流出した問題で18日、県が会見を開き日本製鉄が不適切な報告をしていたことを明らかにしました。
君津市の日本製鉄・東日本製鉄所では6月、有害物質を含む液体が川などに流出しその後、シアンが検出されました。
千葉県は今月18日の会見で、東日本製鉄所が排水口で実施した水質測定で、シアンの数値が高い時の測定結果を県に報告していなかったことを明らかにしました。
また、これまでシアンを検出した2カ所以外の「16排水口」では、シアンが排水の基準値を超えた5回の測定結果を記録しておらず、再分析して基準内に収まった結果のみを報告していたということです。
県は18日から製鉄所に立ち入り検査を実施し、施設の状況などを調査することにしています。
日本製鉄・東日本製鉄所の谷潤一所長は記者会見し、「データの不適切な取り扱いが判明し、誠に申し訳ございません。二度とこのような事態を起こさぬよう、事実関係の検証と原因究明、再発防止策を徹底して参ります」と謝罪しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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