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並木アナ シーパラで夢の体験「イルカと泳ごう」(2022年8月17日)
アベモニキャスター3人が、それぞれ取材に行ってきた模様を17日から3日連続でお届けします。私は「横浜・八景島シーパラダイス」に行ってきました。3年ぶりに行動制限のない夏休み。シーパラでも、様々なイベントが行われています。暑い日が続いていますが、17日朝は海の生き物たちと一緒に「涼しげな」気分をお届けします。
4つの水族館とアトラクション。さらに、バーべキューもできるテーマパーク「横浜・八景島シーパラダイス」。まずは、およそ700種類もの生き物たちが生活する「アクアミュージアム」に行きました。
高さ8メートルの大きな水槽の中で、5万尾のイワシが音楽や照明に合わせて踊る「スーパーイワシイリュージョン」。夏をイメージした爽快な演出になっています。
飼育員・山根茉夕さん:「(Q.水槽にサメがいるんですけど、イワシを食べないんですか?)実は、時々食べております。サメとかの捕食者を水槽に入れることで、本来の環境(海)と同じようなイワシの機敏な群れの動きを見てもらいたくて一緒に入れています。サメにもご飯をあげているので時々“つまむ”かな~程度です」
さらに、アクアミュージアムでは人気者の「コツメカワウソ」との握手イベントも開催中。1回400円で人数制限があるため、事前予約が必要だということです。
続いてやってきたのは、10月末まで期間限定で「イルカ・シロイルカとおよごう」というスペシャルプログラムを実施中。私も夢のような体験をしてきました。
飼育員:「おなかと背中で色が違うのは、日焼けではなくて敵から身を守るためなんです」
イルカのお腹と背中の色が違うのは、周りの景色と同化して自分の身を守るためだったんですね。
そして、いよいよ。
並木万里菜アナウンサー:「おなかとおなかがくっついて幸せでした。目がキラキラして、すごくキレイでした。かわいかった、楽しい!」
さらに、シロイルカさんにも乗せてもらいました。
並木万里菜アナウンサー:「いやーふわっふわでした。何の力もいらない、スーッと運んでくれて、サーフィンでは体験したことのない乗り心地でした」
シロイルカとバンドウイルカの写真も頂きました。私のほかに家族連れもいたんですが、強面のお父さんもすごく笑顔がこぼれていて、皆さん楽しんでいたことが印象的でした。
後は「マンゴーサンデー」を食べたんですが、八景島シーパラダイスでマンゴーフェアをしていて、それも涼しげですごく暑い日にしみました。すごくおいしかったです。
こうして実際に生き物に触れ合うことで見るだけではなく、水族館の様々な楽しみ方ができるなというふうに感じました。
夏限定メニュー「マンゴーサンデー」おいしかったです。中に冷凍したマンゴーが入っていて、トッピングには生のマンゴーが上に乗っていました。
実際に見て生き物の生態系などを学べる夏休みにぴったりのエリアもオープンしてます。
東京大学岬臨海研究所と共同で行っている、身近な海で暮らしている微小な生物にスポットを当てた新エリアです。海の豊かさを学ぶエリアになっていて、タコやイカ、ヤドカリなど色んな種類がいて、様々な生態系を楽しく学べるという場所です。
お子さんの夏の自由研究にもぴったりだと思いました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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