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「実体ない会社に資金が流出」太陽光融資詐欺事件(2022年1月11日)
太陽光関連会社の幹部らによる融資金詐欺事件の裁判で、会社の税務申告を担当していた税理士が出廷し「取引実体のない会社に資金が流れていた」と証言しました。
横浜市にあったテクノシステムの元専務・小林広被告(67)は、金融機関からおよそ7億5000万円をだまし取った罪に問われています。
小林被告は「融資金を他の用途に使うことは知らなかった」として起訴内容を一部否認しています。
11日の裁判にはテクノ社の税務申告をしていた税理士が出廷し、「決算の際に取引実体のない会社に資金が流れているのが分かった」と述べました。
そのうえで、「小林被告以外に会計の知識がある従業員はいなかった。小林被告は把握していたと思う」と証言しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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