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デビューから半年で戦争を見た17歳のバレリーナ 名門バレエ団奇跡の日本公演【報ステ 企画完全版】【ウクライナ国立バレエ】
歴史に名を残すバレリーナを多く輩出してきた名門・ウクライナ国立バレエ(キエフ・バレエ)。
ロシアの軍事侵攻によって、ほとんどのダンサーが国外へ避難していましたが、このような状況でも世界にウクライナのバレエを届けるため、侵攻後はじめてとなる海外公演が7月に日本で実現しました。
来日メンバーの中に、異例の若さでソリストを任された17歳のバレリーナがいます。
名前は「カテリーナ・ミクルーハ(Kateryna Myklukha)」
彼女もまた戦禍を逃れ、オランダで一人バレエを続けていました。
「何があっても踊り続ける」
そう語ったカテリーナ・ミクルーハが日本のステージで見せたバレエとは。
1:25 バレエ人生のはじまり
3:29 17歳が見た戦争
5:04 オランダでの一人暮らし
7:28 オランダで取り戻したバレエ
9:03 ウクライナ国立バレエが来日
10:48 ソリストの「覚悟」
13:51 戦禍を越えて伝える
ナレーション: #下村彩里
#ロシア #ウクライナ #キエフバレエ #報道ステーション #報ステ/a>
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