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「リュウグウ」の砂を分析 海王星より外側が起源か(2022年8月16日)
探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰った小惑星「リュウグウ」の砂の分析から「リュウグウ」が太陽系の端で形成されたとみられることが分かりました。
海洋研究開発機構などの研究チームによりますと、「リュウグウ」の砂の元素を調べた結果、水素と窒素の特徴が太陽系の惑星の中で最も外側の海王星よりさらに外側にある宇宙のちりと、よく似ていることが分かったということです。
リュウグウのもとになった天体は太陽系の端で生まれた後、移動や分裂をして、現在の地球と火星の間の位置に来たとみられます。
また、砂に含まれる特定の鉱物が水や有機物を熱による分解や変化から守る「ゆりかご」の役割を果たしたとみられることも分かりました。
生命の起源が太陽系の端から地球まで運ばれてきた可能性があります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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