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外科医「占いきっかけに」約130通の死亡診断書に別名で署名…懲戒処分受け依願退職(2022年1月11日)
大阪府寝屋川市の病院に勤務していた外科医が、約130通の死亡診断書に本名と異なる名前で署名していたことがわかりました。
大阪複十字病院の副院長だった男性外科医(61)は、2004年以降、約130通の死亡診断書に本名と異なる名前で署名していたということです。
医師法の施行規則では、死亡診断書は国が認めた場合を除いて医師免許の登録名(本名)での署名を義務付けていますが、病院の調査に対して外科医は「占いをきっかけに別の漢字を使うようになった」と独断で別名を使ったと話したということです。
死因などの診断内容に誤りはないということですが、外科医は病院から懲戒処分を受けて去年11月に依願退職したということです。
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