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薬物実験用の子犬4000匹救い出される 飼い主探しへ 米バージニア州(2022年8月14日)
アメリカで実験用として繁殖された4000匹以上の「ビーグル」が保護され、新たな飼い主探しが始まっています。
日本でも人気の高い犬種の「ビーグル」。この子犬たちは薬物実験のための繁殖施設から救い出されました。
アメリカの司法省は5月、動物福祉法違反があったとして、薬物実験の研究用に動物を販売していたエンビゴ社を提訴しました。
バージニア州にある研究施設では犬に与えられていた食事にウジやカビ、糞(ふん)が含まれていたことや寒さで死んだ子犬が2カ月で25匹に及ぶなど、劣悪な環境だったことが調査によって明らかになりました。
動物保護団体は60日ほどかけてすべてのビーグルを運び出し、引き取り手を探す活動を進めているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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