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欧州熱波 ライン川の水位下がり生活支える船舶航行がピンチに(2022年8月12日)
記録的熱波の影響で、ヨーロッパの物流の大動脈に異変です。ドイツなどを流れるライン川で急速に水位が低下し、船の航行が困難になる恐れが出てきました。
10日の放送で熱波の影響でイギリスのテムズ川が一部、干上がっているとお伝えしました。これと「似た現象」がドイツでも起きていました。
ドイツを抜け、北海に流れ込む「ライン川」。その「一部」がピンチだというのです。
テムズ川同様、干上がったのか。番組はドイツ西部の「カウプ」に急行。すると、水はあるようです。問題は「その深さ」。地元の住民は…。
住民:「この下を見て下さい。草が生えてるでしょ。普段は、あそこまでの…。3分の2ぐらいまで水がある。それと向こうに『広い乾いた島』があるでしょ。普段は『城の部分』しか水から出ていてないんです」
そう言って指差したのは14世紀に「川の通行」の関所として建てられた「プファルツ城」。普段は壁面まで水に浸かり、船が横付けできますが、現在は地面がむき出しになってしまっています。
住民:「(Q.要因は『熱波』ですか?)間違いなくそうです」
船がだめなら、車で移動すればいいのでは。しかし、この地域は切実な事情を抱えています。
この辺りはライン川、前後合わせて96キロ。橋がないということで対岸に渡るためには、こうしたフェリーに乗る必要があります。
フェリーは今、かろうじて動いています。これが止まったどうなるのか。住民の一人は。
フェリーの利用者:「彼女のところに行きたいけど、彼女は向こう岸に住んでいるので毎日のようにフェリーを使っている。使えないと、車で少なくとも1時間半もかかります」
もちろん、「彼女」以外にも影響が。
ライン川貨物運搬会社・広報担当者:「例えば『塩の輸送』ですが…。通常は2200トンぐらいを運びます。しかし今は600トンぐらいです。水位が下がるほど荷物は少なくなります」
水位が低いなか、積みすぎると座礁してしまうといいます。
住民:「昔はよくこのライン川で泳いだものです。今は泳ぐ気になりませんね。もっと水があれば流れも速くなってきれいになるのに」
こうした状況は、いつまで続くのでしょう。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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