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基準経路より沿岸に接近し運航『知床沈没事故』安全委がGPS解析(2022年8月10日)
北海道・知床沖で観光船『KAZU I』が沈没した事故で、運輸安全委員会が、調査で明らかになった新たな情報を公開しました。
調査結果によりますと、GPSを使って船の位置などを記録する機材には、運輸局に提出していた基準経路よりも沿岸に接近し、航行していた記録も残っていたといいます。
また、沿岸部付近の岩礁など一部が表示されず、海岸線の表示も実際と異なっていました。
運輸安全委員会は、障害物などの詳細な情報を得られない状況だったことが確認されたとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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