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セリーナ・ウィリアムズ選手 全米OP後に引退示唆(2022年8月10日)
テニスの4大大会で通算23勝を誇るセリーナ・ウィリアムズ選手が今年の全米オープンを最後に引退する考えを示唆しました。
セリーナ・ウィリアムズ選手は9日に発売のファッション誌「ボーグ」に寄稿し、近く現役を退く意向を示しました。
セリーナ選手は「これまでテニスから離れなければならないことを認めたくないと思っていました」と複雑な心境を語りながら、今月29日に開幕する全米オープンに出場するつもりだと明かしています。
第2子を望んでいることと、プレーヤーを続けることで葛藤していて、「どちらかを選ばなければならないとしたら家族を選びます」という言葉もつづられています。
4大大会の優勝回数では女子歴代1位の24回に次ぐ23回という記録を持っていて、最多記録へのこだわりものぞかせました。
また、自身の選手生活を振り返り、「私に与えられた機会のおかげで女性アスリートがコート上で自分らしく居られると感じることができるようになったと思いたい」と述べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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