- 【独自】岸田総理と週末会談予定のサウジ・ムハンマド皇太子の来日がキャンセルに 日本の最大の原油調達先|TBS NEWS DIG
- 「第3子以降への児童手当最大6万円案」も 自民、少子化対策を総理に提言|TBS NEWS DIG
- 日米豪印“クアッド”外相会合に中国「排他的な小グループ作るな」(2023年3月3日)
- 【LIVE】夜のニュース(Japan News Digest Live)最新情報など|TBS NEWS DIG(1月17日)
- 「手慣れすぎてて怖い」高級車を強引に押し出して…レクサス窃盗の瞬間|TBS NEWS DIG
- 世界各地で2023年スタート ウクライナでは大みそかもミサイル攻撃 朝日新聞記者も負傷|TBS NEWS DIG
ロ軍に占拠されているザポリージャ原発が再び砲撃(2022年8月8日)
ウクライナの原子力企業はロシア軍に占拠されている南部のザポリージャ原発が再び砲撃を受けたと明らかにしました。
ウクライナの原子力企業「エネルゴアトム」は7日、ロシア軍が6日夜にザポリージャ原発を再び砲撃し、作業員1人が負傷したと発表しました。
また、放射線監視装置が損傷し、放射線量の上昇を適切に検知することができなくなったとしています。
ザポリージャ原発は5日にも砲撃を受け、送電線が損傷しています。
アメリカのシンクタンクは「西側諸国が原発災害を恐れてウクライナを支援しないようロシアが原発を核の盾として利用している」と分析しています。
さらに「ロシア軍が原発の敷地に地雷を埋め、原発から4キロ離れた場所にロケット砲を設置した可能性がある」というロシア反体制派メディアの情報も伝えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く