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生態系への影響は・・・? “ガラパゴス諸島”で噴火(2022年1月10日)
暗闇に浮かぶ赤い光と、空に上る噴煙。南米エクアドルのガラパゴス諸島にあるウォルフ火山が6日、噴火しました。
映像では、流れ出た溶岩が原因とみられる炎が広い範囲にわたって確認できます。
絶滅危惧種のピンクイグアナなど、独自の進化を遂げた固有種が多く生息することで知られるガラパゴス諸島。生態系への影響は・・・。
ガラパゴス国立公園ディレクター:「今回の噴火は、種の存続にも影響を及ぼしかねませんでしたが、ガラパゴス諸島を象徴するような種、例えばピンクイグアナなどは、溶岩の流れによる危険はないと考えられます」
(「グッド!モーニング」2022年1月10日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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