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豪雨被害の新潟・村上市 断水地域で試験通水始まる(2022年8月7日)
先日の豪雨で甚大な被害を受けた地域ではボランティアによる片付けが始まっています。
大雨による土砂崩れが発生し、家屋が倒壊するなど特に被害が大きかった新潟県村上市の小岩内地区では集まったボランティアが住宅に流れ込んだ泥や家具を運び出す作業を手伝いました。
ボランティア参加者:「柏崎で中越沖地震とか震災も経験して、その時に助けられたので」
被災した男性:「ボランティアの方、皆手伝ってくれて中のやつ出してもらって助かっています」
一方、7000戸以上で断水が続くなか、一部の地区を除いて生活用水の試験通水が始まりました。市は「にごり水が出る恐れがある」として、飲み水や調理に使う水は給水所を利用してほしいと呼び掛けています。
また、住宅の浸水被害が相次いだ福井県南越前町でもボランティアによる住宅の片付けが行われました。
JR北陸本線ではおよそ30人の作業員が流木などを撤去して、曲がったレールをまっすぐに直すなどの復旧作業が進んでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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