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【独自】メガソーラー予定地の『盛り土に産業廃棄物』か…奈良県「安全性に問題ない」(2022年1月10日)
奈良県平群町で建設中のメガソーラー計画を巡り、予定地にある盛り土に産業廃棄物とみられるコンクリート片が混入していたことがわかりました。奈良県は「安全性に問題はない」としています。
奈良県平群町では3年前に県の許可を得た業者がメガソーラーの建設工事を進めています。
業者側が工事前に4か所でボーリング調査を行った結果、1か所の地中11m付近に産業廃棄物とみられるコンクリート片が混入していたことが、MBSの取材でわかりました。コンクリート片が見つかった場所は、12年前に別の業者が建設残土を盛り土したとみられていて、現地調査を行った京都大学の奥西一夫名誉教授は「産業廃棄物が他にも混入している恐れがあり盛り土全体を調査すべき」と指摘しています。
奈良県もこうした実態を把握していますが、「コンクリート片が確認されたのはボーリング調査が行われた幅15cmほどで安全性に問題はない」としています。
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