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冬の風物詩「氷上ワカサギ釣り」きょう解禁
群馬県の赤城山にある赤城大沼で、冬の風物詩である氷の上のワカサギ釣りが解禁されました。
凍った真っ白な湖の上を多くの人がそりをひいて歩いています。赤城大沼では、冬の風物詩、「氷上ワカサギ釣り」が10日、解禁されました。
待ちわびたおよそ600人の釣り人が思い思いの場所に穴を開け、寒さに耐えながら、ワカサギの僅かな“あたり”を待ち、指先に神経を集中させながら釣り上げていました。
赤城大沼漁協によりますと、新型コロナ対策としてテント利用時には家族を除いて2人までに制限し、距離を保って釣りを楽しむようお願いしているということです。このワカサギ釣りは3月下旬まで楽しめるということです。(10日10:47)
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