20歳の女子大学生が浴室で死亡 顔・手足に“あざ”(2022年1月10日)
東京・板橋区のマンションの浴室で20歳の女子大学生が死亡しているのが見つかりました。顔などにあざのようなものがあり、警視庁が事件・事故の両面で調べています。
死亡していたのは板橋区のマンションで1人暮らしをしていた大学生の古山瑠花さんです。
警視庁によりますと、6日夜以降、連絡が取れなくなり心配になった両親が9日に合鍵で部屋に入り、浴室で倒れている古山さんを発見して110番通報しました。
古山さんはその場で死亡が確認されました。
部屋には荒らされたような形跡はありませんでしたが、顔や手足にあざのようなものがあったということです。
警視庁が事件や事故の可能性を含め慎重に調べています。
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