- 【独自】『主観のみで物事を決める』…泉房穂市長に対して市議らが問責決議案を提出へ(2022年10月6日)
- 【イブスキ解説】小泉農水相のスピード重視の弊害? コメ現場とのズレが… 発端は流通ルートというより「コメ不足」
- 【最新ニュースまとめ】ダイハツ工業174の品質不正問題「不正は34年前から」全車種”出荷停止 異常な“短期開発”が原因か 国土交通省が大阪本社を立ち入り検査【LIVE/ライブ】ANN/テレ朝
- ブラック部活はなぜ続く?【報道特集】
- 解説時代のグラデーションを表現プロが読み解く”押収品ディスプレイ”の意図ABEMA的ニュースショー
- “視界ゼロ”も神ワザ続々 「ホワイトインパルス」除雪車30台が一糸乱れぬ動き #Shorts
「子宮頸がんワクチン」男性にも無料接種へ がんや性感染症にも効果ある種類について(2022年8月4日)
子宮頸がん予防のためのHPVワクチンについて厚生労働省は、がんや性感染症にも効果がある種類について、男性も無料で接種できるよう議論を始めました。
HPVワクチンは現在、「2価」と「4価」は、予防接種法上の定期接種として、小学6年から高校1年の女性は国の助成により無料で接種できます。
このうち「4価」HPVワクチンは、男性においては、肛門がんや性感染症の尖圭コンジローマを予防する効果があるとされています。
男性への接種も認められていますが、費用は全額自己負担となっていて、独自に助成制度を設けている自治体もあります。
厚労省は4日に開かれた審議会で、4価の男性への接種も「定期接種」とする提案をしました。
今後、専門家の意見を聞きつつ、検討をしていくとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く