- 「台湾の人々は一人じゃない」蔡英文総統と米下院議長が会談 中国は強く反発|TBS NEWS DIG
- 【一部買収で合意】経営破綻の米「シグネチャーバンク」 NYCB傘下の「フラッグスターバンク」が預金・資産の一部買収で合意|TBS NEWS DIG
- 「別の犯罪に問われる可能性」嘘か勘違いか…返還された約3500万円 今後の捜査のポイントは|TBS NEWS DIG
- ブルーインパルスも飛行 鳥取で4年ぶり航空祭(2023年5月29日)
- “ゼレンスキー大統領を殺さないとプーチン大統領が約束”イスラエル元首相が去年3月の会談について語る|TBS NEWS DIG
- 【検証】秋に急増する交通事故 わずか20分で明るさ一変…“魔の時間帯”対策は
買い物客が“立ち止まった”商品は? AIカメラが「スーパーの課題」を解析 (2022年8月4日)
スーパーの課題をテクノロジーが解決します。
カメラとネットをつなぐクラウド録画サービスの「セーフィー」は、小売り店の業務効率化に役立つ新製品を発表しました。
AIを搭載したカメラが、売り場ごとの買い物客の数や滞在時間をほぼリアルタイムで解析します。
スーパーで行われた実証実験では、店頭広告の置き方で人の流れがどう変わるかや、買い物客が長く注目した商品が把握でき、売り場づくりに生かせたということです。
セーフィー・佐渡島隆平社長:「プロの方でも見えなかったところが第3、第4の目で見ることができて、DX(デジタル化)が進むというところに手ごたえを感じています」
 このカメラは9月28日に発売されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
 
 



 
 
 
 
  
  
  
  
  
	 
	 
	 
	 
	 
	
コメントを書く