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【速報】ミャンマーで拘束された日本人ジャーナリストが刑法違反などの疑いで訴追(2022年8月4日)
ミャンマーで抗議デモの撮影中に治安当局に拘束された日本人ジャーナリストの男性が、刑法違反などの疑いで訴追されたことが分かりました。
ジャーナリストの久保田徹さんは先月30日、最大都市ヤンゴンで国軍への抗議デモを撮影していた際、治安当局に拘束されました。
4日、国軍側は久保田さんについて、政府職員などの職務に混乱や悪影響を与えるよう扇動したとする刑法違反の疑いで訴追されたことを明らかにしました。
また、久保田さんが拘束の前日に抗議デモの参加者と連絡を取っていたと主張しています。
このほか、国軍側は久保田さんが観光ビザで入国していたとし、ビザなどに関する法律違反でも訴追しました。
ミャンマーの日本大使館によりますと、現時点で久保田さんとの直接の接触はできていないということですが、ミャンマー当局からは健康状態に問題はないと説明を受けているということです。
日本政府は引き続き、ミャンマー当局に対し久保田さんの早期解放を求めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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