- 【解説】プーチン氏“戦争犯罪”で裁ける? 逮捕にハードルも…
- 「菅官房長官がいない」葉梨法務大臣を“更迭”『朝令暮改』の原因は?【報ステ解説】(2022年11月11日)
- 【ライブ】ロシア・ウクライナ侵攻 ウクライナの複数の都市で攻撃/ 「クリミア橋」で爆発 ロシアの“報復”懸念/“苦境”プーチン大統領 核兵器使用の可能性 など(日テレNEWSLIVE)
- 「国際クルーズ船」受け入れ、3年ぶりに再開 「ダイヤモンド・プリンセス」以来 静岡・清水港|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ロシア軍がウクライナ全土に空爆やミサイル攻撃/ゼレンスキー大統領 要衝バフムト「撤退せず“防衛強化”満場一致で支持」 など(日テレNEWS LIVE)
- 【中国・北京】住宅地が次々と封鎖 公園も閉鎖に…新型コロナウイルス
“呉越同舟”避け ウクライナ産穀物積んだ船を検査(2022年8月3日)
輸出が再開されたウクライナ産の穀物を積んだ貨物船の第1便がトルコのイスタンブールに到着し、国連などによる検査を受けました。
ウクライナ産トウモロコシ約2万7000トンを積んでイスタンブール沖に停泊した貨物船に3日、係員ら20人ほどが乗り込んで積み荷に問題がないか検査を行いました。
係員らはウクライナとロシアに加え、仲介する国連とトルコによって設置された「調整センター」から派遣されていて、ウクライナとロシアの係員は別々の船で検査に向かったということです。
検査は1時間半ほどで終わり、貨物船は目的地のレバノンへ向かいました。レバノンは穀物の8割を輸入に依存していて、食料不足の緩和が期待されています。
最初の貨物船の運航管理が順調に進んだことを受け、トルコ政府関係者は今後、一日に3隻の出港が可能になるとしています。
国連によりますと、現在、ウクライナでは27隻の貨物船が待機中だということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く