- 【新型コロナ】都内2999人の新規感染確認 担当者「基本的感染対策を徹底して」 4日
- 「全数把握の利点を保ちながら見直すべき」 日本医師会が厚労大臣に要望書提出|TBS NEWS DIG
- ソニーが最新のセンサー技術で挑む「地球の見守り」とは?~自然界の声をデータ化し、持続可能な農業の実現へ~【Bizスクエア】|TBS NEWS DIG
- 年明け3連休中日の人出は昨年比で軒並み増加 沖縄のみが10%減少(2022年1月10日)
- IT大手「メタ」業績悪化で数千人規模の大量解雇か ツイッターはじめ人員削減が加速|TBS NEWS DIG
- 【ロシア・ラブロフ外相】「軍国主義の犯罪を忘れるな」 日本批判のメッセージ
突入直前の“会話”が明らかに 焼き肉店立てこもり(2022年1月9日)
8日夜、東京・代々木にある焼き肉店で発生した人質立てこもり事件。逮捕された28歳の男は「人生を終わりにしたかった」などと供述しています。突入直前の様子が徐々に明らかになってきたようです。荒木容疑者の身柄がある警視庁原宿署から報告です。
(社会部・小林里咲記者報告)
立てこもっている間、荒木容疑者は人質に取っている店長とかなり会話をしていたようです。
そのなかで店長に「目的は死刑になることで、人を傷付けるためではない」という主旨の話をしていたということです。
荒木容疑者は椅子を重ねてバリケードを作っていましたが、警視庁が突入する20分ほど前には人質を店長から警察官に交換するという話もしていたとみられ、店長を店の制服から私服に着替えさせていたということです。
荒木容疑者は「生きている意味が見いだせず大きな事件を起こし警察に捕まって死刑になればいいと思った」と話しているということですが、なぜ長崎から東京に出てきたのかなど、事件の動機や背景はまだ分かっていません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く