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台風離れても警戒 九州・四国で激しい雨続く恐れ(2022年7月30日)
台風5号は東シナ海を進んでいますが、台風周辺の湿った空気の影響で九州や四国で激しい雨が降っています。この後も同じような場所で雨が降り続く恐れがあります。
午前9時現在、台風5号は東シナ海を西北西に進んでいます。
日本からは離れていきますが、台風に向かう湿った空気が流れ込む九州や四国では、雨雲の発達しやすい状況が続く見込みです。
高知県では29日夜から激しい雨を観測していて、12時間に降った雨の量が多い所で100ミリを超えました。
九州でも宮崎県を中心に雨が強まっています。
この後も同じような場所で激しい雨が続く見込みで、31日朝までに九州南部と四国では最大250ミリの雨が予想されています。
土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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