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食用米の生産量 初の700万トン割れへ(2022年7月27日)
農林水産省は、今年生産される食料用の米の生産量が初めて700万トンを下回り、過去最低となる見通しだと発表しました。
農水省によりますと、今年の食料用の米の生産量は675万トンの見通しで、比較可能な2004年以降、初めて700万トンを下回るということです。
7月から1年間の需要量も692万トンで、700万トンに届かない見通しです。
食料用の米を飼料用や麦、大豆などに転換する動きが進んでいるためだとしています。
一人あたりの年間消費量は1962年のピーク時にはおよそ118キロでしたが、今年はおよそ55キロと半分以下に減っています。
少子高齢化や食の多様化が主な要因とみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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