- 【関東の天気】天気急変! あすも広範囲で雷雨 猛暑に出口なし(2023年8月19日)
- 【イブスキ解説】相次ぐ路線バス廃止で無くなる“地域住民の足”…本格導入の議論進む、新しい移動の手段「ライドシェア」とは?
- ヤマト配送センターで同僚ら2人死傷させた事件…男「不当な退職勧奨への怨恨」と主張(2022年1月21日)
- 死の淵を乗り越え今がある胃全摘も美を追及コンテストに挑む49歳のポジティブ美魔女ゲキ推しさんTBS NEWS DIG #shorts
- 「ありがとう」ウクライナ姉妹 世界水泳で銀 祖国思い華麗な演技(2022年6月20日)
- 【逮捕】睡眠導入剤入りミルクティーで意識もうろう…“性的暴行”渋谷区役所職員の男逮捕
ロシア軍が再び黒海沿岸を攻撃 輸出再開は不透明に(2022年7月27日)
ウクライナ産穀物の黒海からの輸出再開を今週に控えるなか、ロシア軍は、黒海に面するウクライナ南部の港湾施設などを再びミサイルで攻撃しました。
穀物の輸出再開の合意を受けて、ウクライナ側は25日、今週中にも輸出が再開される予定だと発表していました。
こうしたなか、ウクライナ軍は26日、「南部で、大規模なミサイル攻撃が行われた」と明らかにしました。
ミコライウの港湾施設や、オデーサ近郊の民間施設が破壊されたということです。
ゼレンスキー大統領はオデーサ近郊の攻撃について、「周辺に軍事基地は存在しない」「ロシアのテロリストらはただ撃ちたいだけだ」と非難しました。
ロシア軍は23日にもオデーサ港を攻撃していて、輸出再開が実現するかは不透明です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く