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鉄道運賃も柔軟に コロナ禍でライフスタイルに変化(2022年7月26日)
多様化する利用者のニーズなどに応えるため、国土交通省の有識者委員会で、鉄道各社がより柔軟に運賃を設定できるようにすべきとする中間取りまとめ案が示されました。
有識者委員会は、これまでコロナ禍で大きく変わったライフスタイルや多様化する利用者のニーズなど、世の中の変化に対応して鉄道の運賃制度を見直す必要があるとの議論がされてきました。
26日に示された中間取りまとめ案によりますと、自治体との合意があれば鉄道会社が国に届け出るだけで新しい運賃を柔軟に設定できるようになります。
これが実現すればローカル線において、並行して走るバスの運賃と値段を合わせることで「共通定期券」ができるなど利便性の向上につながるとしています。
また、JR東日本が検討している利用時間帯をオフピーク時に限定し、価格を通常の定期券よりも安く抑えた「オフピーク定期券」の導入も可能になります。
国土交通省は法律の改正や運用の見直しなど具体的な検討を進めることにしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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