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立憲 旧統一教会“対策本部”立ち上げ…実態解明へ(2022年7月26日)
安倍晋三元総理大臣の銃撃事件を受け、立憲民主党は25日、旧統一教会の実態解明に向けた対策本部を立ち上げました。
立憲民主党・西村智奈美幹事長:「旧統一教会が、本当に多くの被害を出してきたこと。改めて、私は政治として、国会として看過できない問題であると考えている」
初会合では、旧統一教会を取材してきた有田芳生氏が講演を行いました。
有田芳生氏:「目に見えているのは、霊感商法あるいは、献金被害ですから。消費者問題として扱っていくのは当然だが、政治と宗教の問題に、どこまでメスを入れることができるのか」
出席した議員からは、霊感商法や多額の献金、親が入信した「二世」の救済策について、法整備をもとめる意見が相次ぎました。
また、西村幹事長は、立憲民主党に所属する議員が献金や政治活動の支援を受けていたかどうかの調査も行う考えを示しました。
(「グッド!モーニング」2022年7月26日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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