- 【台風3号】強い勢力で発達・北上へ…予想進路は?特徴は「本州大雨型」 台風から“離れていても”大雨のおそれが【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- ジャニー喜多川氏性加害問題で日本商工会議所 小林会頭…一定の評価も“今後の状況を注視”|TBS NEWS DIG
- 春闘集中回答日、半世紀ぶり満額回答も…「物価上昇」を超える「賃上げ」は?パートにも賃上げの動きが… | TBS NEWS DIG #shorts
- 小学校にロケット花火約40発を発射 近所の女を逮捕(2022年6月3日)
- 聴覚障がいある女児死亡の事故…逸失利益めぐり両親が『差別反対を訴える署名』提出(2023年2月15日)
- 「お偉方が上から目線で難癖」社員のボーナスに直結…恐怖の“環境整備点検”とは ビッグモーター社員が証言|TBS NEWS DIG
容疑者の責任能力は…精神鑑定へ 安倍元総理銃撃(2022年7月25日)
安倍元総理が銃撃され殺害された事件で、山上容疑者の刑事責任能力を調べるための鑑定留置が始まりました。
25日午前10時すぎ、奈良地検は山上徹也容疑者(41)の身柄を事件当時の精神状態などを調べる鑑定留置のため、移送しました。
期間は11月29日までです。
警察によりますと、山上容疑者は1年以上前から銃や火薬を製造するなど、入念に犯行を計画していたとみられる一方、動機については「世界平和統一家庭連合=旧統一教会と、安倍元総理が関係していると考え、殺そうと思った」と供述しています。
奈良地検は精神鑑定の結果を踏まえ、山上容疑者を起訴するかどうか判断します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く