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マガモの赤ちゃん誕生…アート作品に囲まれ“子育て” 箱根町(2022年7月21日)
アートに囲まれながらの子育てです。
神奈川県箱根町にあるべネチアングラス専門の美術館で21日朝、マガモの赤ちゃんが生まれているのを美術館の職員が見つけました。
3羽は日なたぼっこ。お母さんのおなかの下にはさらに4羽の赤ちゃんがいるようです。
箱根ガラスの森美術館広報・柳井康弘さん:「カラスとか他の動物に狙われるので、優しく見守りながら育てていきたい」
親子が身を寄せているのは、アメリカ出身の彫刻家が手掛けたガラス作品「パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリア」。
美術館の職員は雨風や強い日差しを防げるほか、天敵から身を守るのに、この作品の複雑な形状がちょうど良いのではと話しています。
この美術館では20羽ほどのマガモが暮らしていますが、親鳥はいつもこの作品の下で子育てをしているそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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