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ウクライナ軍が南部で反撃 ロシア軍“補給の要”をミサイル攻撃(2022年7月21日)
ウクライナ軍は南部へルソン州にあるロシア軍が補給の要としている橋をミサイルで攻撃しました。ロシアが制圧を宣言している地域の奪還へ向け反撃を強めています。
ウクライナ南部へルソン州を実効支配する親ロシア派幹部によりますと、ウクライナ軍が20日、ドニプロ川にかかる要衝の橋を攻撃しました。
アメリカが提供した高機動ロケット砲システム「ハイマース」が使用されたとみられ「深刻な被害を受けた」と主張しています。
イギリス国防省はドニプロ川を巡る攻防が今後の戦況を左右する重要な要素になると分析しています。
米軍・ミリー統合参謀本部議長:「ドンバス地方のルハンシクとドネツクでは消耗戦が繰り広げられている。ドンバス地方はまだ陥落していない」
アメリカ軍の制服組トップ、ミリー統合参謀本部議長も20日、ウクライナ軍はロシア軍に犠牲を払わせながら抵抗を続けていると強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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