手錠とロープで監禁 長男(37)を死亡させた疑い 両親と妹を再逮捕へ 感染症になるも放置か|TBS NEWS DIG
川崎市で37歳の男性が拘束された状態で死亡しているのが見つかった事件で、警察が両親らを保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕する方針を固めたことがわかりました。
川崎市麻生区の住宅で去年9月、横山雄一郎さん(当時37)が手錠とロープで監禁され死亡しているのが見つかりました。
警察は両親と妹の3人を逮捕監禁容疑で逮捕していますが、捜査関係者への取材で、感染症にかかった雄一郎さんを放置し死亡させたとして保護責任者遺棄致死の疑いで、あす再逮捕する方針を固めたことがわかりました。
雄一郎さんは統合失調症の可能性があり、川崎市が両親らに医療機関の受診を勧めていました。
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