- 複数階で連続放火か…川崎市のショッピングモールで火事 情報錯綜し客と従業員も混乱【もっと知りたい!】(2023年11月23日)
- 【3月21日(月)】春分の日の日中は穏やかに晴れて寒さやわらぐ 週後半は気温高めに【近畿地方】
- 【小屋暮らしライブ】自分なりの暮らしスタイル追い求める / 都会の喧噪から離れ、自ら建てた小屋で暮らす若者たちを長期取材 / “自分らしい生き方”とは ――など (日テレNEWS LIVE)
- 令和初の一般参賀 「天皇誕生日」2月23日は様々な記念日が!“富士山”や“工場夜景”も!?|TBS NEWS DIG
- 「酔った人の後つけ電話や合図で情報共有」強盗致死事件で逮捕の男ら(2022年10月20日)
- 住宅火災で焼け跡から3人の遺体 4人家族の3人と連絡取れず 鹿児島市|TBS NEWS DIG
“火炎放射”ドローンで・・・「ハチの巣」を駆除 中国(2022年1月7日)
木の上で炎に包まれているのは、巨大なスズメバチの巣です。
どうやって火を付けているのかというと、なんと火炎放射器を搭載したドローン。
これらの動画は、中国のSNSで「豪快すぎるスズメバチの巣の駆除」として話題になっています。
動画が撮影されたのは、中国・四川省の農村で、住民がスズメバチに刺され、集中治療室に運ばれるなどの被害が出ていました。
巣を駆除したくても高い場所にあるため、火炎放射器を搭載したドローンが使用されたということです。
中国のSNSでは、「これは本当に実用的だね」「これは技術の力だ。素晴らしい」「巣を駆除するのに、人がけがしなくて済むのは、とてもいいことだ」と、称賛する声が多くありました。
一方、日本では「これが、スズメバチの巣だけにとどまれば良いのですが」「これ、普通に軍事転用できそうだなあ・・・」といった批判的な声も上がっていました。
豪快すぎるゆえに他の火事を引き起こしそうですが、中国メディアによりますと、ドローンの操縦は消防と共に行っているので、その心配はないということです。
(「グッド!モーニング」2022年1月7日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く