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鹿児島県でも猛烈な雨 鹿屋市は今年一番の雨量(2022年7月16日)
九州でも猛烈な雨となっていて、鹿児島県の肝付前田では1時間に84.5ミリと観測史上最大を記録しました。
(市川佳奈子記者報告)
現在、鹿屋市ではまた時折激しい雨が降っています。
気象台によりますと、16日未明に鹿屋市では1時間に86.5ミリ、今年一番の猛烈な雨を観測しました。その影響から鹿屋市内では一部道路が冠水するなどし、交通規制も行われました。
大隅地方では深夜から未明にかけて雨雲の位置が刻一刻と変わり、数時間おきに各地域で大雨をもたらしました。突然、地面をたたき付けるような大粒の激しい雨が降った所もあり、長時間にわたって雷も鳴り続けました。
現在、雨は小康状態ですが、この後も県内には雨雲が掛かり続ける予報で、今後も土砂災害などに厳重な警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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