- 静岡3人死傷事故で服役中の米海軍兵をアメリカ側に移送 バイデン大統領も日本に対応求める|TBS NEWS DIG
- 「原稿書き上げるまで帰れない」カフェ【Nスタ】|TBS NEWS DIG
- 【速報】“女性登用”内閣改造顔ぶれ続々 自見はなこ氏、加藤鮎子氏が初入閣へ(2023年9月12日)
- 東京五輪開会式でも超話題☆ドローン空中ショー 世界に追いつけ!開発最前線
- 動物愛護活動中の杉本彩さん”悪質ブリーダー”に憤慨「私たちが刑事告発しないと動物虐待の悲劇が終わらない」(2023年2月8日)
- 実はそこにいた旧統一教会関連『路上の清掃活動』『小学校講座』判明で…自治体は「市民が不安に思う恐れがある」などと対応(2022年8月17日)
受給ひっ迫なら「節ガス」呼びかけへ ロシア「サハリン2」“揺さぶり”影響を懸念(2022年7月15日)
日本ガス協会の本荘会長は、ガスの需給が逼迫(ひっぱく)した場合に企業や家庭に都市ガスの使用を抑える「節ガス」を呼び掛ける方針を示しました。
日本ガス協会・本荘武宏会長:「需給逼迫が生じる場合、まずは需要家の生活、経済活動に支障が出ない範囲での自主的な節ガスを講じる」
LNG=液化天然ガスを巡っては、ロシアのプーチン大統領が極東のガス開発事業「サハリン2」をロシア企業主体に変更する大統領令に署名したことで、ガスの供給への影響が懸念されています。
日本ガス協会の本荘会長は、サハリン2からの調達が途絶えた場合に備えて、代替調達先の確保や他の長期契約の調達量を増やすなどの対応を検討していることを明らかにしました。
そのうえで、需給が逼迫した際は「節ガス」を企業や家庭に呼び掛け、より厳しい場合は数値目標付きでの要請に切り替える方針を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く