- 来年春のスギ花粉の飛散量 この10年で最多の見通し「しっかり対策を」環境省(2022年12月26日)
- 【ヨコスカ解説】神戸空港 悲願の国際便就航 開港当初は関空優先で苦戦 関西3空港理想の形は? お手本はロンドン
- 「名称変えるべき」ジャニーズ所属タレントからも名称継続に疑問が 性加害問題で広告の見直しも… 別れる企業の対応【news23】|TBS NEWS DIG
- 奄美群島、トカラ列島に加え岩手県にも津波警報 直ちに高台に避難を(2022年1月16日)
- 自民党・安倍派のパーティー券問題 松野官房長官側もキックバック受け裏金化か 5年で1000万円超|TBS NEWS DIG #shorts
- 国会議員の所得公開 平均2255万円 3年連続減(2022年7月4日)
【厳重な警戒を】15日夜以降 九州で線状降水帯発生の可能性
15日も大気の状態が不安定で、広く大雨となっています。今夜以降、九州では線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあり、厳重な警戒が必要です。
すでに九州では大雨となっていますが、このあとも活発な雨雲が次々と発生するでしょう。深夜にかけて、集中豪雨をもたらす線状降水帯が発生する可能性があります。
また九州以外でも激しい雨が降り、東北の太平洋側などで、大雨となりそうです。
16日夕方までに予想される雨の量は、九州で250ミリ四国、近畿、東北で150ミリ東海、関東甲信などで100ミリから120ミリとなっており、その後も広い範囲で雨が降り続くでしょう。
九州では、線状降水帯が発生した場合、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫などに、厳重な警戒が必要です。
これから暗くなる時間帯ですが、避難場所や避難経路などをハザードマップで確認し、自治体からの避難情報などにも十分ご注意ください。
(2022年7月15日放送「news every.」より)
#線状降水帯 #九州 #大雨 #日テレ #newsevery #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/4mev7XL
Instagram https://ift.tt/ci3ut7H
TikTok https://ift.tt/JpTWSYQ
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp



コメントを書く