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神奈川県警 捜査用“似顔絵大会”開催 犯人検挙へ(2022年7月15日)
神奈川県警は14日、捜査で使う似顔絵のクオリティーを競う大会を開催しました。
参加したおよそ50人の捜査員らは、2人1組のペアとなり、1人が合成された人物の写真を記憶し、もう1人が情報を聞き出して似顔絵を仕上げます。
刑事部鑑識課・吉井正史技術職員:「(目撃者からは)抽象的な『怖かった』とか『何歳くらいだった』。そういった特徴があげられてくるので、言葉を拾って、似顔絵にしています」
今回、最優秀賞に選ばれたのは、鑑識係に勤務する35歳の係長でした。その係長が描いた似顔絵は、元になった写真と比較してみると、目と口の特徴がしっかり描かれています。
神奈川県警は去年、全国最多となる2429枚の似顔絵を作成し、74件の検挙につながったということです。
(「グッド!モーニング」2022年7月15日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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