- 福島原発の賠償3訴訟で最高裁が東電の上告退ける 国の基準上回る賠償命じたのは6件目
- 北欧2か国のNATO加盟めぐり急展開 一転してトルコが支持 首脳会議へ|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』第2次大戦の主力戦車がパレードに/プーチン氏演説「核使用の脅し」?/ まもなく侵攻から1年…緊迫の日常続く など(日テレNEWS LIVE)
- 【速報】「YouTubeで副業のやり方を見て…」偽物のPEARLY GATESやSupremeなど販売目的に所持か 男性会社員を書類送検|TBS NEWS DIG
- 米・アラバマ州 10代の誕生日パーティで銃乱射4人死亡 ケンタッキー州でも銃撃2人死亡|TBS NEWS DIG
- 航空自衛隊のブルーインパルスが華麗な飛行 約11万人が来場 滋賀・高島市
神奈川県警 捜査用“似顔絵大会”開催 犯人検挙へ(2022年7月15日)
神奈川県警は14日、捜査で使う似顔絵のクオリティーを競う大会を開催しました。
参加したおよそ50人の捜査員らは、2人1組のペアとなり、1人が合成された人物の写真を記憶し、もう1人が情報を聞き出して似顔絵を仕上げます。
刑事部鑑識課・吉井正史技術職員:「(目撃者からは)抽象的な『怖かった』とか『何歳くらいだった』。そういった特徴があげられてくるので、言葉を拾って、似顔絵にしています」
今回、最優秀賞に選ばれたのは、鑑識係に勤務する35歳の係長でした。その係長が描いた似顔絵は、元になった写真と比較してみると、目と口の特徴がしっかり描かれています。
神奈川県警は去年、全国最多となる2429枚の似顔絵を作成し、74件の検挙につながったということです。
(「グッド!モーニング」2022年7月15日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く