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【バイデン大統領】「国家のあらゆる力を行使する用意がある」イランの核保有阻止へ
イスラエルを訪問中のアメリカのバイデン大統領は14日、ラピド首相と会談し、敵対するイランの核保有を阻止するため、「国家のあらゆる力を行使する用意がある」などとした共同宣言に署名しました。
共同宣言では、「イランに核保有をさせないためにアメリカは国家のあらゆる力を行使する用意がある」としています。また、「イスラエルの中東地域への統合を進め、多くのアラブ諸国にも和平の輪を広げていく」と、バイデン氏がこのあと訪れるサウジアラビアなどとの関係強化を目指す方針も盛り込まれています。
バイデン大統領「サウジの指導者に会う際、和平への直接のメッセージを届ける。より安定し統合した地域は、中東だけでなく、世界にも素晴らしい機会をもたらす」
バイデン大統領としては、イスラエルとアラブ諸国との連携強化を通じて、イランへの圧力をさらに強めたい考えです。
一方、イスラエルのラピド首相も、バイデン氏のサウジ訪問は「中東地域の将来の繁栄に重要だ」と期待感を示しました。
(2022年7月15日放送「Oha!4」より)
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