リアルとデジタルの融合 「みらいの郵便局」実証実験(2022年7月15日)
郵便局が実際の店舗とデジタルのサービスを組み合わせた「みらいの郵便局」の実証実験を始めます。
日本郵政は、郵便局の実際の店舗とデジタルサービスを融合させた「みらいの郵便局」を2025年までに実現することを目指しています。
15日から東京の大手町郵便局で始まる実証実験では、スマートフォンから順番待ちの状況を確認できるシステムやセルフレジを導入し、窓口の混雑を緩和できるとしています。
日本郵政では、「まだ最初の一歩だが、ここを拠点に順次全国に拡大していきたい」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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