- 約3000km離れた石垣島「幻の島」ツアーにも影響…知床観光船事故「私の落ち度文書」で社長“運航基準違反”認めていた 会見では否定|TBS NEWS DIG
- 「誤解を招く表現だった」と山際大臣 発言釈明も撤回せず|TBS NEWS DIG
- 北日本・北陸で大雪続く 今夜まで警戒を
- 【ライブ】『中国に関するニュース』“台湾有事”自衛隊戦闘機112機喪失も/ 中国“コロナ解雇”で暴動… / 中国、突然の「ビザ発給停止」――“やり過ぎ”対抗措置ナゼ? など(日テレNEWS LIVE)
- 岸田総理、迎賓館で海外要人30人超と会談へ 安倍元総理の国葬に合わせて|TBS NEWS DIG
- 川崎市役所の新庁舎工事現場から黒煙|TBS NEWS DIG
似顔絵で事件解決へ 警察官の“画力”競う大会(2022年7月14日)
神奈川県警は県内の警察官を対象に捜査で使う似顔絵のクオリティーを競う会を開催しました。
神奈川県警察本部で14日午後、捜査で使う似顔絵のクオリティーを競う会が開かれ、約50人の捜査員らが参加しました。
競技会はペアで行われ、1人が合成された人物の写真を記憶し、もう1人が情報を聞き出して似顔絵を作成します。
刑事部鑑識課・吉井正史氏:「目撃者は具体的に目の位置がこうだったなんて覚えていないと思います。抽象的な、怖かったとか何歳くらいだったそういった特徴が挙げられてくるので言葉を拾って似顔絵にしています」
今回の競技会で最優秀賞に選ばれたのは幸警察署の鑑識係に勤務する35歳の係長でした。
県警では去年1年間で全国最多となる2429枚の似顔絵を作成し、74件の検挙につながっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く