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米国・消費者物価9.1%上昇 40年半ぶり高水準…“悪い物価上昇”日本で続くか(2022年7月14日)
アメリカ労働省が発表した、6月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べて、9.1%上昇しました。
5月に記録した伸び率の8.6%を上回り、40年半ぶりの高い水準です。予想を上回る数値に、市場関係者は、次のように話します。
野村総研 エグゼクティブ・エコノミスト 木内登英氏:「物価の上昇が収まらないということと、さらにそれを受けてですね、アメリカで大幅な利上げが行われるという見方から、円安の流れが進む。そして、世界的な株安になるという可能性が出てきたと思います」
欧米で金融引き締めが進むなか、大規模な金融緩和策を継続する日銀の黒田総裁。日本の物価も、今後さらに上昇するのでしょうか?
野村総研 エグゼクティブ・エコノミスト 木内登英氏:「さらに円安、“悪い円安”が進んで、“悪い物価上昇”が続くと…。一方で、賃金は上がらないという見方が強いので。にわかに、日本の個人が消費をグッと抑えるという、そういうリスクが出てくる」
(「グッド!モーニング」2022年7月14日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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