- 【特集】初夏の北海道物産展|TBS NEWS DIG
- 【新型コロナ】東京1105人 全国1万5612人…20日連続で前週より減少
- 野村農水大臣“汚染水”発言に中国政府「事実を言っているだけだ」|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『中国に関するニュース』沖永良部島に“謎の物体”/中国・呉駐日大使が会見「日中関係“重要な岐路”に」 など【ニュースまとめ】(日テレNEWS LIVE)
- 「線状降水帯発生情報」気象庁が最大30分早く発表へ 迫り来る大雨災害への危機感をいち早く高めてもらう目的 今月25日から運用開始|TBS NEWS DIG
- 鵜に自由に魚を取らせる「放ち鵜飼」 鵜のウッティーたちと鵜匠のデビューまでの道のり
松野官房長官「国民の懸念解消に全力」東電株主訴訟判決受け(2022年7月13日)
東京電力福島第一原発の事故を巡り、東京地裁が旧経営陣に13兆円余りの支払いを命じた判決を受け、松野官房長官は「いかなる事情よりも安全性を優先させる」と強調しました。
松野官房長官:「安全神話に陥って悲惨な事故を防ぐことができなかったという反省を一時たりとも忘れることなく、いかなる事情よりも安全性を優先をさせ国民の懸念の解消に全力をあげていく考えであります」
松野長官は「個別の訴訟における判決であり、コメントは控える」としたうえで、原発に対する国民の懸念の解消に努めていく考えを強調しました。
そのうえで、原発の再稼働については「原子力規制委員会が新規制基準に適合すると認めた場合には、その判断を尊重し、地元の理解を得ながら進める」と述べこれまでの政府の方針を改めて説明しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く