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ロシア艦が沖ノ鳥島付近を航行 一時接続水域内に入る 政府が初公表(2022年7月7日)
政府は、ロシア海軍の情報収集艦1隻が6日、日本最南端の沖ノ鳥島付近を航行して一時、接続水域内に入ったと発表し、警戒・監視を強めていく方針を示しました。
木原官房副長官:「かかるロシア軍の活動につきましては、海上自衛隊が警戒・監視、情報収集を実施してきております」
ロシア艦が沖ノ鳥島付近の接続水域に入ったと政府が公表するのは今回が初めてです。
木原副長官は「先月15日以降、複数のロシア海軍の艦艇が日本列島を周回している」と、公表した理由を明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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