- 【速報】新東名高速でダンプカー転落 高さ10mから ガードレール突き破り(2023年4月19日)
- JR横浜駅で女の子がホームから転落 現場は緊迫…「おびえた様子だった」救出の一部始終|TBS NEWS DIG
- 【朝ニュースライブ】東海道新幹線 一時見合わせ 11万人に影響 19日は通常通り / 強い冬型の気圧配置 日本海側では大雪に警戒を など―― 最新ニュースまとめ(日テレNEWS)
- 【とんかつ大特集】極厚レアカツ250グラム/職人が守る四角いヒレカツ定食/箸で切れるトロトロとんかつ など
- 【関東の天気】あすも湿度高く「熱中症に警戒を!」(2023年7月13日)
- ウクライナ在住の日本人男性帰国、孫家族と共に命がけで戦禍脱出
ロシア艦が沖ノ鳥島付近を航行 一時接続水域内に入る 政府が初公表(2022年7月7日)
政府は、ロシア海軍の情報収集艦1隻が6日、日本最南端の沖ノ鳥島付近を航行して一時、接続水域内に入ったと発表し、警戒・監視を強めていく方針を示しました。
木原官房副長官:「かかるロシア軍の活動につきましては、海上自衛隊が警戒・監視、情報収集を実施してきております」
ロシア艦が沖ノ鳥島付近の接続水域に入ったと政府が公表するのは今回が初めてです。
木原副長官は「先月15日以降、複数のロシア海軍の艦艇が日本列島を周回している」と、公表した理由を明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く