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“連日倍増”東京の感染者8341人 飲食店への時短要請などは?(2022年7月6日)
東京では新規感染者が先週から倍増し、6日におよそ3カ月ぶりに8000人を超えましたが、飲食店への時短要請などがまた行われることになるのでしょうか。
(社会部・油田隼武記者報告)
夏を前にした感染者数の上昇は去年夏の感染拡大、いわゆる「第5波」と同じような動きになっています。
ある都庁の幹部は「今後、去年夏と同じような感染者数のカーブを描くのではないか」と分析したうえで、今年始めの「第6波」のピークのような2万人程度の感染者数が出てくることは織り込み済みだと話します。
この幹部は「未知のウイルスと戦ってきたこれまでに比べ、治療薬などもある」と強調しています。
また、去年夏と明らかに違うのは重症者の数です。
去年夏は7月の50人から60人程度から急増し、8月末ごろには最大300人近くになりました。
しかし、今年は6日段階で8人にとどまっています。都としては今の重症者数や病床使用率の推移が想定の範囲にとどまれば、今のところ、これまでのような飲食店への時短や休業の要請などは考えていないようです。
一方で警戒しているのは夜間滞留人口の急激な増加が起きていることです。
これからはさらに夏休みのシーズンに入ってくることもあり、都としては特に活動が活発な若者のワクチン接種を進めたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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