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【夢中!】小学2年生で天文宇宙検定3級 JAXAが“称賛”した宇宙少年とは『news every.』16時特集
去年、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が宇宙飛行士を一般から募集。
13年ぶりの一般募集に多くの人がエントリーする中、注目されたのが小学2年生のハルキくん。応募資格は満たしていないものの、その熱意が伝わり、JAXAから将来の再挑戦を期待するメッセージが届いたという。
JAXAが“称賛”した、異例の小学2年生、大森陽生(ハルキ)くんの素顔とは?福井県鯖江市で暮らすハルキくんのご自宅を、横山だいすけが訪問。
JAXAから送られてきたという手紙には、「宇宙飛行士や天文学者になりたいということで、日頃からニュースや本などで好奇心を深めていらっしゃいようですね。これから先、またいつかハルキくんが私たちにこれまで頑張ってきたことをおしえてくれることを楽しみにしていますね」という、激励のメッセージが。
ハルキくん同様、宇宙飛行士試験にエントリーしていた、辻岡義堂アナウンサーにハルキくんのことを聞くと、「(試験に)挑戦した人は全員ハルキくんを知っていると思います」というほど。
3歳のときに福井にある宇宙博物館を訪れたことがきっかけで、天体や星座に夢中になったハルキくん。6歳のときには、中学生レベルの天文宇宙検定3級に、全国最年少で合格。
膨大な知識と好奇心で、気になったことはとことん調べるハルキくん。その好奇心はどうやって育まれたのか?
お父さんに、子育てで心掛けていることを聞くと、「息子が熱中していることに対して、新鮮な気持ちでワクワクを一緒に体験する」ことだという。
勉強をゲーム感覚で楽しんれいるという、意外な“子育て術”とは?
(2022年7月1日放送「news every.」より)
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