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極寒の中国で「映え動画」流行 驚きの新ビジネスも(2022年1月5日)
連日、氷点下が続いている中国北部では、寒さを利用した動画の撮影が流行しています。その「映え動画」の撮影者を狙った新ビジネスも誕生しました。
手に持った水筒を勢いよく振り上げると、氷の輪が一気に広がります。
連日、氷点下を記録している中国北部で最近、流行している冬の映え動画です。
撮影のポイントは、水ではなく「熱湯」を使うこと。
水蒸気が一瞬で冷やされて放射線状に広がります。
この映え動画が広まると、吉林省では「映え写真」を撮ろうとする人に、その場で沸かしたお湯を売る業者まで登場しました。
柄杓(ひしゃく)1杯のお湯を10元、約180円で販売しているということです。
商魂たくましく、その場で動画を撮影する場合は倍の値で、難度の高い写真撮影の場合は3倍の料金がかかるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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