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出版社元社員 最高裁弁論へ 妻殺害の罪(2022年6月30日)
東京・文京区で2016年に妻を殺害した罪に問われ、一、二審で懲役11年の有罪判決を受けた大手出版社の元社員の裁判で、最高裁判所は10月に弁論を開くことを決めました。
講談社の元社員・朴鐘顕(パク・チョンヒョン)被告(46)は、2016年に東京・文京区の自宅で妻の佳菜子さん(当時38)の首をしめて殺害した罪で起訴されました。
朴被告は「妻は育児に悩んでいて自殺した」として無罪を主張していましたが、一審・二審ともに自殺の可能性を否定して被告の犯行と認め、懲役11年の判決を言い渡しました。
弁護側は「有罪判決の中核は裁判で争点となっていない点であり、不意打ち認定だ」などと主張し、裁判の手続きの法令違反があるとして上告していました。
これを受け、最高裁は検察側と弁護側の双方から意見を聞くための弁論を10月に開くことを決めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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