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福島・大熊町一部で避難指示解除 原発立地の町で初(2022年6月30日)
福島県大熊町の一部の避難指示が解除され、福島第一原発が立地する町として初めて、帰還困難区域に住民が戻って暮らせるようになりました。
避難指示が解除されたのは、福島県大熊町の中心部にあたる特定復興再生拠点区域で、30日午前9時ごろ、防災無線で解除を知らせる放送が流れました。
大熊町・吉田淳町長:「今回の避難指示解除はゴールではなく、ようやくスタートラインに立つことができたものと考えている」
解除された地区の住民はおよそ6000人ですが、準備のための宿泊を申請していたのは49人でした。
大熊町では、来年の夏ごろに義務教育学校が完成する予定で、住民の帰還に向けた環境の整備が少しずつ進んでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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