- 【円安急加速】メリットを生かすには?働き方にも変化?資産防衛の戦略は|アベヒル
- 【独自】五輪組織委元理事とAOKIの“コンサルタント契約書”入手「高橋氏の経験、人脈を活用」その内容とは?|TBS NEWS DIG
- 森友学園・理事長の籠池泰典被告と諄子被告の夫妻『実刑判決が確定』で今後収監へ(2023年2月2日)
- 中国のEV最大手「BYD」 きょうから日本での販売開始|TBS NEWS DIG
- 【社会科見学】『乗り物の舞台裏』東京メトロのスゴ技!/飛行機を巧みに誘導する”会社員“の仕事/貨物機の内部に潜入!/東海道新幹線の舞台ウラ など (日テレNEWS LIVE)
- 【LIVE】きょうのニュース 新型コロナ最新情報 TBS/JNN(1月30日)
「育休」改め「育業」へ…小池知事「マインドチェンジを進めていきましょう」(2022年6月30日)
育児休業を取りやすくするため、“育休”にかわる愛称を募集していた東京都。29日発表された新たな愛称は…。
東京都・小池百合子知事 :「“育業”。育児のために仕事を休むのではなく、大事な仕事である育児に取り組む。そして、誰もがそう考えるマインドチェンジを進めていきましょう」
8000通を超える応募の中から選ばれた新愛称は“育業”です。
小池都知事は、新しい愛称を通して社会全体で応援する環境を整えたいと話しました。
この発表を受けて行ったアンケート調査によりますと、「休みのイメージを払拭することにつながる」と効果を期待する人はおよそ2割。一方、「名前を変えただけでは何も変わらない」など期待できないという意見が4割を超える結果になりました。
7月から育児休業を取得予定の男性は、次のように話します。
コネヒト・小浦康暢さん:「愛称自体には、効果がさほどないとは思っていて。それよりも、何か愛称を変更する行動自体、社会を変える大きな一歩だと思うので。それによって、会社の意識も変わってくれると、すごく良いなと思う」
(「グッド!モーニング」2022年6月30日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く