【解説】ヨーロッパも中国を“危険視”? NATOの対中路線 政治部・澤井尚子記者【ABEMA NEWS】(2022年6月29日)
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アメリカとヨーロッパ30カ国による集団防衛の組織であるNATO。
対共産主義の軍事同盟として1949年に設立されて以来、日本の総理が初めて首脳会議に出席しました。
東アジアに位置し、憲法9条で戦争を放棄している日本がなぜ“軍事同盟”に招待されたのでしょうか。
岸田総理に同行し、スペインのマドリードで取材を続けるテレビ朝日政治部の澤井尚子記者の解説です。
Q.なぜNATOから日本に招待がきた?
Q.NATOが「対中国路線」を打ち出す理由は?
Q.NATOはウクライナ侵攻の対応で緊張感高まる中、中国にも関心高い?
Q.NATOの「対中国路線」は日本として歓迎すべき?
Q.「防衛費の増額」日本はNATO首脳会議でアピール?
Q.NATO首脳会議に日本が参加した理由は?
Q.NATOの包囲網に中国が加わる?
Q.ウクライナ侵攻で中国の脅威を再認識?
Q.日本がNATO加盟の可能性は?
Q.今後もNATO首脳会議に日本の総理は出席する?
Q.今年は「日中国交正常化50周年」、日中対話行われている?
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