「KAZU」と書かれた赤い救命胴衣 サハリンで日本人とみられる遺体 「KAZU I」の乗客・乗員か|TBS NEWS DIG
ロシアのサハリン州南部で28日見つかった、日本人とみられる遺体が、「KAZU(カズ)」と書かれた赤い救命胴衣を身に着けていたことがわかりました。
遺体は男性で、黒い携帯電話や車の鍵、腕時計も見つかったということです。
海上保安庁は4月に北海道・知床半島沖で沈没した観光船「KAZU I(カズワン)」の乗客か乗員の可能性があるとみて調べています。
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