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【速報】名古屋港でヒアリ100匹以上確認(2022年6月28日)
名古屋港で強い毒を持つヒアリが100匹以上見つかりました。
環境省によりますと、ヒアリが100匹以上見つかったのは名古屋港鍋田ふ頭のコンテナヤードです。
今月23日、コンテナヤード内の除草作業中に植物の根元で疑わしいアリが見つかり、27日にヒアリと確認されました。
ヒアリは強い毒を持っていて、刺されると人によっては強いアレルギー反応が出ます。
今のところ見つかったのはすべて働きアリです。
名古屋港では2019年に鍋田ふ頭から海を挟んで対岸にある飛島ふ頭で多数の女王アリが確認され、駆除されました。
環境省と愛知県などは協力して引き続き周辺の調査を進めるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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